初夏のコンサート “巡る想いを歌に乗せて” のお知らせ

みなさん、こんにちは。デイサービス 葉生(ハーヴ)武蔵関では、6/18(土)14時00分~ コンサート・シリーズ第16弾 初夏の Concert「巡る想いを歌に乗せて」 を開催致します。

【出演】 出演:渡邉恵津子(ソプラノ) 安保弘介(テノール/ハーヴ武蔵関 管理者)
        笹倉直也(バリトン)  松本陽(ピアノ) 

今回はコンサートは、ハイソプラノのディーヴァ・渡邉恵津子さんが初登場。
渡邉さんとは2006年以来、何と16年ぶりの共演となりますね。懐かしい~! 今回はあの超絶技巧の難曲である「魔笛」の夜の女王のアリアをリクエストさせていただきました。ソプラノ歌手の中でも歌える方がほとんどいない大変な役でしてね。もう(私自身)楽しみで楽しみで仕方ありません! 他にも重唱、三重唱などもあって来月の合わせが待ち遠しいですよ。ピアニストは今やハーヴ・エンターテインメント?の顔となっている松本陽さん。ソロは何とバッハ! 毎回いろいろな趣向で楽しませてくれますね~。そしてシリーズ・レギュラーのお兄さん的存在・バリトンの笹倉直也さんは、あのカッコいい名曲「タンホイザー」夕星の歌を歌ってくださるとか。ボリューム満点のプログラムになっちゃいました! ああ、ちなみに私もシューベルトの「魔王」を歌います。念願の初披露です。今ハマっていて、年がら年中頭の中をあのメロディーが駆け廻っていますよ。まあ頑張ります。
ということで4名のアーティストでお届けする「初夏のコンサート」 乞うご期待ください!

尚、今回のコンサートの参加対象者につきましては、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて現利用者様と6/14(火)までに新規でご契約いただいた方に限らせていただきます。
今回も昨年緊急事態宣言下で行っていたハーヴ武蔵関・感染症対策マニュアルに沿ってまいります。日々の体調のチェック、検温や消毒はもちろんのこと、客席との距離をより長く取り徹底した換気を行いながら上演致します。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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