10/26はオータム・コンサートⅡ（愛の歌 エトセトラ）を開催。
今回はプログラムを全曲外国の曲にしましてね（歌詞は日本語の曲あり）、ポピュラーで軽めの曲を中心にチョイスしました。出演はおなじみ超演技派ソプラノ沖田文子さんとマルチ・ピアニスト松本陽君にハーヴ・エンターテインメントの３名です。
オープニングは久しぶりにフニクリフニクラから。まずはご挨拶代わりにそれぞれのソロを１曲ずつ、そして陽君のピアノ・ソロはドビュッシーの「月の光」では皆様うっとりといった感じでした。
ところで、この日はつい先日（20日）に結婚式を挙げた陽君が奥様を連れてくる、とのことだったので、よし『サプライズおめでとう企画!?』をやっちゃおうと企みましてね～。休憩前の時間を借りまして全員でお祝いしました！陽君と奥様に並んでもらい、男声３人で結婚行進曲を歌唱（ピアノは急遽、文ちゃん！）。用意していたケーキに「入刀（ナイフではなく包丁!!!!!）」のセレモニー。まさかの展開に大盛り上がり！ 皆様大ウケでした。良かったです。陽君、奥様おめでとうございます。弥栄
さて、後半はおなじみのカンツォーネやミュージカル、オペラから。定番デュエットのメリー・ウィドウ・ワルツ、トゥナイトほか、ネギちゃんのユー・レイズ・ミー・アップなど聴きごたえのある曲が続きました。最後は、ここ最近エンディングメドレーとして定着している３曲（乾杯の歌～闘牛士の歌～民衆の歌）でフィニッシュ。全体的なテンポもとても良かったと思います。
尚、次回のコンサートは11/22（金）です。詳細が決まりましたらチラシをアップします。
よろしくお願い致します。
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